こんな内装状態は雨漏りしている!早めの対応をしよう!

雨漏りは、室内にチタチタ水が
垂れてからが雨漏りではありません。

目に見える内装にばかり目が行きがちですが、
たまには外側にも目を向けましょう。
しかし、素人では雨漏りの原因と場所を突き止めるのは
難しいですので、専門の業者に点検してもらうのがよいでしょう。
業者さんにも色々な種類があり、工務店や大工さんよりも
防水の専門業者を探すのがポイントです。
私はが探すときには、「防水工事 名古屋」の様に
住んでいる地域を一緒に検索ます。
そうすることにより、近隣の業者が探せます。
業者を選ぶ際は、価格だけではなく、トータルに見て
金額と工事内容のバランスが良い業者を選びましょう。

内装の様々な部分の変化により、
雨漏りを発見する事が出来ます。

以下の状態が見受けられたら、
かなり雨漏りが進行していると言えますので、危険です。

・室内がカビ臭い
室内全体がカビ臭い場合は、
明らかに雨漏りが発生している証拠となります。
室内のどの部分がカビ臭い感じが強いのかを
たどっていくと、どこから雨漏りが発生しているのか
解る場合があります。

・天井にシミ
天井にシミが付いている場合は、
屋根か外壁より雨漏りが起きている証拠です。

・天井の壁紙が剥がれている
雨水が侵入していると、壁紙の粘着性が
低くなってしまい壁紙が剥がれる事があります。
天井の壁紙が剥がれている場合は、
雨漏りの恐れがあります。

・壁にシミや濡れ
天井との取り合い部分やサッシ周りの内壁が
濡れていたりシミが付いている場合は、
屋根か外壁より雨漏りが起きている証拠です。
酷い場合は、壁に触れるとジワっと水が
出てくる事があります。
雨の日に気にしてチェックしてみると、
どのような方向から雨漏りが来ているのか解る場合があります。

・床のシミや濡れ
床が濡れているのは、生活上で濡れてしまっている事もあります。
しかし、外壁からの雨漏りが壁を使って床まで降りて、
床と巾木の取り合いに雨漏りを発生させてしまう事があります。

このように、内装材の不具合を確認したり臭いにより、
雨漏りの発生を掴む事が出来ます。
不具合が見受けられたら見ないふりをせず、
一刻も早く業者に相談をしてみましょう。

雨漏りを起こしているのに、
放っておく事は絶対に良くありません。

内装材に雨漏りが出ているという事は、
雨漏りを起こしている部分から伝って部屋の中に
雨漏りの跡を出しています。

天井材にシミ等が出ている場合は、
天井裏はカビだらけになっています。

内壁に不具合が起きている場合は、
内壁の中はカビだらけです。
天井や内壁の中には断熱材が充填されており、
水分が含んでしまった断熱材は効力がゼロになってしまい、
断熱が効いていない建物になってしまいます。

また、家の中がカビだらけになってしまい、
カビの成分を常に吸う生活にもなってしまいます。
健康被害にも強く栄養してしまい、
アレルギーや病気にもつなげてしまいます。

酷くなると建物の構造材にも影響をしてしまい、
建物の耐久性が落ちてしまい家が腐ってしまいます。
木造住宅の場合は、深刻な問題へと発展してしまいますので、危険です。

雨漏りを放っておくと、重大な状態へと発展してしまいます。
最悪の場合は、建物自体を建て替えなくてはならなくなってしまいます。
そんな厄介な状態になってしまう前に、
雨漏り状態を修繕するようにしましょう。
早めの対処で安価で済みますので、
おかしいなと思ったら適切な補修を行うようにしましょう。

快適なキッチンへと導くリフォームポイント その1

台所はどうしても汚れやすい空間であり、
ある程度の年数が経つとリフォームが必要となる空間です。
キッチンをリフォームするといっても、
具体的にどのような部分に目を向けて
リフォームを行えばよいのかわからない方も多いと思います。
ただキッチンを入れ替えてシステムキッチンにするもの良いですが、
せっかくキッチンをリフォームするのであれば
便利で快適な空間を作りたいものです。
そこで、キッチンをリフォームする際に
目を向けて欲しいポイントを、ご紹介致します。

●流し台セットよりもシステムキッチンの方がオススメ
流し台は、流し台セットとシステムキッチンの2つの種類があります。
昔ながらの流し台セットはお安く取り替える事が出来ますが、
システムキッチンと比べると汚れやすく衛生的ではありません。
システムキッチンは天板が1枚ものになっておりますが、
1枚ものになっている事で見た目も良く
清潔感も高いのが大きな特徴となります。
安価なシステムキッチンであれば、
流し台セットと費用の差があまり無い場合もございます。
ほんの少ししか費用に差が無いのであれば、
システムキッチンの方が断然お得です。

●キッチンは中身がステンレスの物が丈夫
システムキッチンは色んなメーカーから
色んな種類が販売されておりますが、それぞれ中身が違います。
キッチンの中身でオススメなのが、
中身がステンレスのシステムキッチンです。
キッチンの中身は大きく分けると、
木製とステンレスの2つの種類がございます。
安価なキッチンは中身が木製ですが、
木製の場合湿気に弱く臭いもこびりつきやすいのが難点です。
腐食しやすい素材ですので、少し高価でも
ステンレスを選ぶ事をオススメします。

●流し台の高さは種類がある
流し台の高さは1種類しかないと思っている方も多いようですが、
メーカーにより様々な種類がございます。
現代の方々は背の高さがマチマチな部分に目を付け、
メーカーによっては3種類の流し台の高さがある場合もございます。
流し台の高さを聞いてもピンとこない場合は、
メーカーのショールームで実際に流し台の高さを体験するとわかりやすいです。
キッチンの高さの目安は、使う方の身長÷2+5cmというのが基本となります。
使われる方の身長が160cmの場合、160÷2+5cm=85cmとなります。

●様々なシンク機能
現代のシステムキッチンには、
様々なシンクの機能がございます。
今までのシンクには無かった快適さがございますので、
是非検討してみましょう。

・サイレントシンクでシンクでの作業音が気にならない
シンクの水跳ねは結構な騒音であり、
リビングにも響いてしまう程の大きな音を
発生させてしまう事があります。
各キッチンメーカーにはサイレントシンク機能を採用している
メーカーも多く、シンクの内側に防音機能を搭載する事で
水跳ね音を軽減へと導きます。

・理想なシンクの大きさを採用しよう
シンクの大きさは様々ありますので、
シンクの大きさをチェックしてみるようにしましょう。
幅だけではなく奥行きがあるシンクもあり、
特大お鍋等も簡単に扱う事が出来るシンクもございます。

・流れやすいシンクで清潔感をキープ
シンクに独特の角度を設けて排水口に流れやすくし、
流れ残しを発しないシンクが各メーカーから出ております。

・機能性な蛇口で使いやすいシンクに
蛇口の先がシャワー機能になっている蛇口や、
浄水器機能が付いている蛇口など、
様々な機能性蛇口がございます。

●使いやすい高さの天袋
天袋は3種類程の高さがあり、使いやすさと
取り付ける空間の大きさにより選ぶ事が出来ます。
手が届く高さに設置すると、快適に天袋を活用する事が出来ます。

●キッチンパネルの採用
システムキッチンの正面には、キッチンパネルを
採用する事をオススメします。
継ぎ目が目立ちにくい専用のパネルであり、
サッと拭くだけで綺麗になりますので、とても便利です。
多くのメーカーからキッチンパネルは出ており、柄や色も豊富に出ております。
普及されるようになったので、費用もお安くなりました。
タイルは目地に汚れが溜まってしまいますので、
清潔感が無くなってしまいますのでオススメ出来ません。
どうしてもタイルを採用したい場合は、
目地を白目地ではなく黒目地にする事をオススメします。
しかし、黒目地にしても汚れが溜まる事には変わり有りませんので、
清潔感をキープさせる事は出来ません。

快適なトイレへと導くリフォームポイント その2

さて、トイレのリフォームポイントを引き続きご紹介します。

●手すりを取り付ける
トイレは腰を下ろしたり立ち上がったりする
スペースですので、手すりは必要となります。
便器で腰を下ろしたり立ち上がったりする際の手すりは、
使われる方に実際手をかざして位置を決めてもらうようにしましょう。
また、出入り口戸の近くにも必要となり、
I型の棒手すりがあると便利となります。

●トイレの照明器具はセンサー付きに
トイレのリフォームの際、盲点になってしまうのが照明器具です。
内装を綺麗にしても、照明器具が古いようではガッカリです。
トイレをリフォームするお宅は、
年齢層が高い家族構成の場合が多くあります。
年齢層が高いお宅は、トイレの照明器具の
消し忘れが多くあります。
そんなお宅には、人感センサー付きの照明器具に
変える事で、照明器具の消し忘れを防ぐ事が出来ます。

●手洗いの設置
せっかくトイレをリフォームするのであれば、
手洗いの設置も視野に入れましょう。
便器のタンクに手洗いが取りついている物もございますが、
近年の便器はタンクレスが定番ですのでタンクに手洗いを付ける事は出来ません。
トイレの壁に別個に手洗いを取り付け、トイレの清潔感を保ちましょう。
来客者は、手洗いが別途取り付いてあるととても使いやすくなります。
ちょっとした鏡が取りついていると、なお良いでしょう。

●トイレの出入り口を使いやすい形に
年齢層が高いお宅の場合は、足腰が弱かったり
車いす等様々な動きにくさが生じてしまう場合があります。
その為、出入口はとても重要となります。

・一本引き戸にする
殆どのトイレの場合片開き戸が大半ですが、
開く際に手前に扇形状にデッドスペースが
生じてしまうので、使いにくい傾向がございます。
一本引き戸にする事で手前に戸を引かなくて済むので、
トイレへの出入りが快適になります。

・一本引き戸の取手は棒取手が便利
一本引き戸にする場合の取手は、
棒取手にすると開閉がとても楽になります。
木製の棒取手は手触りが優しいので、オススメです。

・出入り口の段差をなくす
また、トイレの敷居は段差をなくす事で、
年齢を増した方の出入りが非常に楽になります。
足の悪い方は1cmの段差でも足先がつまづいてしまいますので、
最高でも5mm以下になるように敷居を設置するようにしましょう。
一本引き戸に敷居を設けない為には、鴨居で戸を吊る
ハンガードアにすると敷居が必要なくなりますので、
敷居を設ける事で発生する段差が発生しにくくなります。

●網戸の取り付け
トイレの網戸は盲点になっておりますが、
あるととても便利です。
虫が多い夏場でも網戸があれば窓を開ける事が
出来ますので、空気の入れ替えを行う事が出来ます。
トイレの窓は小さいので、網戸を取り付けても
お安い工事費で済ませる事が出来ます。

●収納を設ける
トイレは、トイレットペーパーやお掃除用具など、
あらゆるもので溢れる場所です。
それらを収納できるスペースを作ってあげ、
余計な物が表に出ないようにスッキリとさせましょう。
1番手っ取り早いのが、吊戸棚を設ける事です。
既製品の吊戸棚がございますので、
それを天井付けに取り付ける事で簡単に設置が出来ます。
また、トイレのスペースが広い場合は、
1部分を仕切って収納スペースを設ける事も可能です。

●元々あった便器の場所からなるべく動かさない
水廻りの位置を動かすという事は、
配管が長くなってしまうので故障の原因となってしまいます。
便器の位置は極力動かさないようにし、
配管を長くしないようにしましょう。
どうしても便器の位置を動かさないといけない場合は、
極力短い移動距離としましょう。
便器の位置を移動させればさせるほど、
工事費用が高くなります。

このように、トイレのリフォームと一口に言っても
様々なリフォームポイントがございます。
せっかくお金を掛けてリフォームするのでしたら、
後悔しない素敵ななトイレのリフォームとするようにしましょう。
トイレは、リフォームの仕方により、
常に清潔感をキープできるトイレ空間とする事が出来ます。

快適なトイレへと導くリフォームポイント その1

トイレのリフォームというと、便器を取り換えるだけの工事と
イメージをされる方も多いと思います。
トイレは水まわりであり、様々な劣化が生じてしまう
お部屋ですので、様々な観点からのリフォームが必要となります。
限られたスペースの中で清潔に快適に過ごせる空間を作って、
過ごしやすいトイレへと導きましょう。
トイレのリフォームのポイントを、ご紹介致します。

●便器は使いやすい便器を採用する
便器は今の便器より使いやすい便器を選ぶのが重要となるので、
様々な便器を検索して使いやすい1つを選ぶようにしましょう。
近年は、このような便器が大変人気を得ております。

・洗浄機能が付いている便器
洗浄機能が付いている便器はとても人気があり、
採用される事がとても多くございます。
パナソニックのアラウーノは特殊な洗浄機能により、
流すたびに便器を綺麗にしてくれます。

・タンクレスの便器が人気
以前は背中にタンクを背負っている便器が人気でしたが、
近年はタンクを背負っていないタンクレスの便器が大変人気があります。
背中に便器を背負っていない分、セットバックさせて
便器を取り付ける事が出来ますので、トイレの空間が広くなります。

・便器の色は白でも選んで良い時代に
以前は白を選ぶと汚れが目立つと敬遠されてきましたが、
アラウーノのような洗浄機能が付いている便器は
汚れを綺麗に落としてくれるので、
白の便器を採用しても全く問題ありません。

●ウォシュレットを付けよう
ウォシュレットは最低限必要なアイテムとなっておりますので、
必ず付けるようにしましょう。
ウォシュレットは、洗浄だけの物や
消臭機能、乾燥機能等、色んな物がございます。
どこまで機能が必要なのかをチェックし、
理想のウォシュレットを取り付けましょう。

●内装のリフォームを行う
トイレは水まわりですので、湿気や汚れにより
どうしても汚れてしまう空間となってしまいます。
トイレのリフォームの際は、内装も新しくしましょう。
トイレの内装のリフォームは、これらのポイントが大事となります。

・壁や天井は汚れ防止のビニールクロス
壁や天井は、拭く事で汚れが綺麗に落ちる
「汚れ防止」機能のビニールクロスを採用しましょう。
一般的なビニールクロスと違い、汚れが染みこまず
綺麗な状態を保つ事が出来ます。
どこのビニールクロスメーカーにも汚れ防止機能の
ビニールクロスはありますので、是非チェックしてみましょう。
どうしても汚れやすい空間ですので、
お掃除しやすい内装材を選ぶようにしましょう。

・調湿機能や消臭効果を発揮する内装材の採用
近年、ビニールクロスのような新建材ではない材料を
内装に採用するケースも増えており、調湿機能や消臭効果を発揮してくれます。
珪藻土を壁や天井に採用し、調湿機能や消臭効果の他に
珪藻土独自の質感を発揮させる事も出来、
オシャレなトイレ空間を作る事に繋げる事が出来ます。

・床は水廻り用の床材を採用する
床はクッションフロアもしくはフロアタイル等の
水廻り用の床材を採用するようにしましょう。
フローリングは水に弱いのでオススメ出来ませんが、
どうしてもフローリングにしたい場合は水廻り用の
フローリングを採用するようにしましょう。
一般的なフローリングはトイレには全く適さないので、
絶対に採用してはいけません。

・明るい色合いの内装材を採用する
年齢を増した事を考えて、明るい色合いの
内装にすると見やすく使いやすくなります。
トイレのような狭い空間に暗い色合いを採用すると、
見えにくくなってしまいケガをしてしまう事もありますので、
オススメ出来ません。

トイレのリフォームポイントはまだまだあります続きはまた今度書きます。

マンションの内装は何故ビニールクロスが多いのか

マンションの内壁や天井は、ほとんどが
ビニールクロスを内装仕上げに使っている
パターンが非常に多いです。

何故、マンションの内壁や天井には
ビニールクロスが多いのでしょうか。

その理由は、マンションならでは
特性に適した材料だからです。

マンションに合う理由を、まとめてみました。

・内装制限に最適な材料
マンションが建っている立地条件は、
内装制限がかかっている場合があります。
一定規模以上の大きさのマンションになると、
かかってしまう規制です。
内装制限とは建築基準法による規制であり、
内壁や天井の材料を燃えにくい材料にしないと
いけないという規制です。

・容易な張替えが可能
ビニールクロスは防火性能がある物があり、
入居者が変わる事で張替えも容易ですので
採用される事が多い内装材です。

マンションのリフォームやリノベーションに、
よく使われる材料です。
リフォームやリノベーションの際も、ビニールクロスは
施工性が高いので、工事日数があまりかからないので、
すぐに完成させる事が出来るので非常に便利です。

・入居者に合わせたデザインを簡単に作る事が出来る
また、マンションは入居者が変わるので、
その人に合わせた内装デザインを作る事が重要となります。
ビニールクロスは大変種類が豊富ですので、
どんな借り手であっても満足のいく内壁や天井の
デザインにする事が出来ます。

・費用が安価
費用も、他の材料と比べても安価に抑える事が出来るので、
不特定多数が利用するマンションには広く定着するようになりました。

・マンションの雨漏りの際に補修が簡単
マンションは、一般の住宅と比べると雨漏りが起きやすい建物です。
万が一雨漏りが起きてしまった場合に、
内壁や天井にシミが出来る場合があり、
補修をしなければなりません。
ビニールクロスでしたら簡単に補修が可能で、
補修費も安価に済ませる事が出来ます。

最近のマンションでは、一般的な戸建ての様に
アクセントクロスで個性を出すお宅が増えました。

アクセントクロスは、内壁4面のうち1面や2面を全く違う
クロスを張る事で、内壁にアクセントを付けて個性的な内壁にする方法です。

マンションは個性を表す事がなかなか出来ませんでしたが、
アクセントクロス普及により、マンションの内装にも個性を
引き出す事が出来るようになりました。

ビニールクロスといえば、材料や接着剤の健康性が気になると思います。
ビニールクロスも接着剤も下地のパテ等も全て、F☆☆☆☆です。
健康被害に該当する程のVOCは含まれていませんので、
安心して使う事が出来ます。

様々なリフォームやリノベーションが快適に出来る材料ビニールクロスは、
出入りが多く様々な困難が起きやすいマンションに、非常に適した材料です。

種類もとても豊富ですので、様々なパターンの内装の
雰囲気をビニールクロスで作ってみましょう。

無垢材フローリングのメリットデメリットその2

合板品のフローリングとは違い、こんなに素晴らしい
メリットがあるのに、最終的には無垢のフローリングを
諦めてしまう方も多くいらっしゃいます。

その理由は、これらが挙げられます。

・価格が高い
合板フローリングと比べると、
明らかに材料費が高価になります。
また、無垢材に塗装を掛ける場合は、
別途塗装費もかかってしまいます。

・施工性が低いので手間がかかってしまう
フローリングですので、板材1枚ずつ張りつめて
いかなくてはならず、一般的な合板フロアと比べると
3倍もの施工費がかかってしまいます。

・天然素材の為に、隙間が発生するので
メンテナンスに手間がかかってしまう
きちんと敷き詰めて張っても、
天然素材ですので乾燥してしまい隙間が出来てしまいます。
数回はメンテナンスをして、
隙間を解消しなければいけません。

この3つの事に納得できるか否かで、
無垢材のフローリングを採用するかどうかを考えるようです。

無垢材フローリングは天然素材ですので、
施工の際はコツを取り入れて張り進めなければなりません。

乾燥して隙間が出来る事を考慮して、
意図的に隙間を調整できる道具を使って張り進める事で、
隙間が空いたりジョイントが目立ったりする事を回避させる事が出来ます。

無垢材フローリングの施工に慣れている大工さんに施工をしてもらうと、
メンテナンスを少なくさせる事が出来ます。

しかし、そのような施工が出来る大工さんは、
ここ最近めっきり少なくなったのも事実です。

無垢材のフローロングを使う際は、施工に慣れているのか、
隙間が出来た時のメンテナンスの瑕疵はどうなるのかを
事前に問い合わせておくと良いでしょう。

無垢材のフローリングを使ってみたいと思う方は、
無垢材の温かさや高級感を床に表したくて採用したいと思う方が大半です。

無垢材を使う事で、間違いなくそのような感じを得る事が出来ます。

合板のフローリングには無い良さが満載ですので、
使ってみたいと思うのであれば様々なデメリットも
視野に入れて採用してみると良いでしょう。
快適な床に出来る事、間違いないです。

無垢材フローリングのメリットデメリット

無垢材のフローリングは、天然素材の良さに
憧れる方が採用される事が多い材料です。

無垢材ならではの良さがふんだんに溢れる材料では
ありますが、どのようなメリットがあるのでしょうか。

これらの6つが、主なメリットです。

・天然素材の為に味が出る
合板品のフローリングとは違い、
天然の素材で出来ているので、
使い続ける事で味が出て無垢材ならではの良さが発揮します。
長年使う事で、劣化ではなく良い味が出てきて
更に良い雰囲気をかもし出します。

・温もりがある
無垢独特の素材が、ヒヤッとした感じがせずに
温もりある床にする事が出来る。
ついつい裸足で歩きたくなるような、
足触りの良い素材に癒されます。

・高級感がある
無垢材の天然素材が、高級感ある重圧感を発揮します。
合板フローリングには無い、良さを引き出してくれます。

・劣化しにくい
天然素材仕上げですので、合板フローリングの
ように経年劣化で色あせをする事がありません。

いつまでも、同じカラーのフロアで居続ける事が出来ます。

また、天然材料ですので、合板フローリングのように
表面が剥がれるような事はありません。
その為、10年程で床材を張り替える事を考える必要がありません。

・ワックスを頻繁に掛ける必要性が無い
無垢材独特の表面の良さは、いつまでも綺麗で
ツルツルな状態を保つ事が出来ます。
その為、頻繁にワックスを掛ける必要性がありません。

・湿気の多い時期でも床表面が快適
夏場等の湿気が多い時期は、合板フローリングの表面は
ベタベタしてしまう事があります。

無垢材は適度に水分を吸収してくれるので、
湿気が多い時期でも表面はベタベタする事がありません。

合板品のフローリングとは違い、こんなに素晴らしい
メリットがあるのに、最終的には無垢のフローリングを
諦めてしまう方も多くいらっしゃいます。
次回ご紹介します。

カタログから内装材を選ぶ適切な方法

内装材を選ぶ際に、サンプルやカタログから選びますが、
いざ施工されると選んだ雰囲気と違う!という事がよくあります。
どのように選ぶと、間違いない選び方が出来るのでしょうか。

カタログやサンプルで選ぶ際は、
小さい見本の中から選ばなくてはいけません。

しかし、カタログやサンプルでは実際に発揮されている
色合いと違う雰囲気を発揮してしまう事があります。

それを回避させる為には、大きな見本帳を
作ってもらうようにしましょう。

小さいサンプルやカタログで選び終わったら、
大きなサンプル等を用意してもらいましょう。

殆どの業者さんが作ってくれますので、
何個かピックアップしておくと良いでしょう。

ただし、あまり数多く作る事は出来ませんので、
あくまで2~3個です。

そして、再度色やつや等を確認する事を強くオススメします。

サンプルを確認する際は、ただ見て眺めているだけではダメです。

床材の場合は、床に置いて確認しましょう。

壁材の場合は、壁に当てて確認します。

その部位ごとの環境と同じように置いて
確認する事には、理由があります。

同じ角度で見る事で照明の当たり方の雰囲気を
確認する事が出来ますので、見え方に違いが出てきます。

また、天候によっても見え方が違うので、大きなサンプルを
貰ったら数日預かり、様々な時間帯や天候で比較してみると良いでしょう。

このように徹底的に確認する事で、出来上がりの
雰囲気に相違を出してしまう事を回避させる事が出来ます。

面倒に思えるかもしれませんが、このように確認する事で
確実な色選びにする事が出来ます。

内装工事は高価な費用がかかってしまいますので、
このように慎重に選ぶ事を強くオススメします。

音が気になる空間の天井には吸音板を使おう

最近の天井は、壁紙を貼って仕上げる事が
主流となっております。

壁紙ももちろん良いですが、
もっと天井により適した材料があります。

それは、吸音板です。

吸音板は、石膏ボードメーカーから出ている建材であり、
厚みや素材も石膏ボードと似た様な材料です。

455㎜×900㎜、もしくは900㎜×900㎜等、
割と小さめな大きさの材料です。

石膏ボードと違う部分は、天井に向いている素材が軟らかく、
吸音効果が高い事です。

音は高い部分に溜まる性質を持っているので、
天井材で吸音させる事で余計な音を響かせなく済む事ができます。

天井に石膏ボードを張り、その上から接着剤や
タッカー等を併用し貼り付けます。

吸音板は、主にこのような効果を発揮してくれます。

・吸音性
素材が軟らかいので、しっかり音を吸収してくれます。
耳障りな反響音もしっかり取り除いてくれますので、
余計な音を空間に残しません。

・不燃性
不燃材料として認められている吸音板が殆どですので、
内装制限がある地域のお宅でも使う事が出来ます。

・見た目が豪華
吸音板には、様々柄の物がありますので、
とても豪華な天井になります。

このように、壁紙には無い効果を存分に発揮してくれます。

玄関ホールや階段、リビング等、音が気になる部分に
使われる事をオススメします。

特に、最近の住宅は天井高が高い傾向がありますので、
以前の住宅より音が反響してしまうお宅が増えました。

吸音板は、そのようなお宅の余計な音を吸収してくれるので、
とても快適な空間に変化させてくれます。

壁外よりは多少お高くなってしまいますが、
音の事を考えると使う価値大ありです。

壁紙が普及されていなかった時代には、
吸音板を天井に使っているお宅は非常に多くありました。

しかし、壁紙が普及してからは、壁紙で天井を貼る事が
主流となってしまい、価格の差もある為に吸音板の姿を
見る機会が無くなりました。

しかし、音という問題にとても優れた効果を発揮して
くれる材料ですので、壁紙を使うよりは絶対に天井に
適している材料と言えます。

材料の値段も大事ですが、本来は快適な空間を作る為に
適した材料を使う事が鉄則です。

本来どんな材料が適しているのか考えて材料を選ぶと、
快適な空間を作る事が出来ます。

想像以上に機能性が高いカーペットタイル

カーペットタイルは、500㎜角の正方形状に
なっている硬めのタイル状のカーペット材です。

カーペットではありますが柔らかくなく、
カーペットの中でも比較的堅い素材のカーペットです。

堅い素材ですが、カーペットなので保温性や防滑性、
耐久性、防音性、耐薬品性に富んでいる材料ですので、
非常に重宝されております。

カーペットですが、住宅よりもオフィスなどの
店舗用に使われる事が非常に多い材料です。

カーペットタイルの素晴らしい部分は、
取り外して洗える事です。
素材が堅いので、洗う事を繰り返しても
素材がダメになりにくい傾向があります。

土足で使うオフィスの床に使っても、
洗う事で綺麗を保つ事が出来ます。

タイル型ですので、気になる1枚だけを剥がして
洗う事も可能ですので、とても便利です。

殆どのタイルカーペットが防ダニ加工が施されているので、
衛生的な面でもとても安心です。

また、空間の広さに合わせてカットする事も容易なので、
どんな空間にも合わせる事が出来ます。

ちょっとした床のリフォームには、とても便利な材料です。

カラーバリエーションも豊富であり、グレー系やブルー系をはじめ、
暖色系のカラーもありますので、様々な空間に合わせる事が出来ます。

また、小さいお子さんやペットが居るお宅では、
フローリングを守るためにタイルカーペットを
上に敷くお宅も増えております。
お年寄りが居るお宅では足腰の影響の緩和にも役立ちますので、
フローリングの上に敷くと快適に過ごす事が出来ます。

素材が堅いのでハウスダスト浮遊防止にも役立つので、
小さいお子さんやお年寄りが居るお宅には意外と重宝して適した床材と言えます。

タイルカーペットは、DIYでも施工が可能です。

ホームセンター等でも取り扱っているので、
素人さんでも簡単に手に入れる事が出来ます。

しっかり敷き詰めなければ隙間が出来てしまうので、
丁寧に隙間を作らないように床に並べて敷き詰めます。

ほんの少し隙間が出来てしまうと、タイルカーペットの
敷き込みがあまくなり、外れてしまう事がありますので、
注意しましょう。

少しでも敷き方に自信がない場合は、
内装屋さんに頼んで行ってもらう事をオススメします。

壁紙をお客様が支給の場合は注意が必要

壁紙工事を行う際、お客様が壁紙を支給する場合があります。

ネット等で好みの壁紙を手に入れたり、
独自のルートで安価な壁紙を手に入れて、
それを壁紙屋さんに貼ってもらうというパターンです。

もちろん可能ですが、この場合は注意が必要です。

壁紙は、一般的には材工とう形で施工する事が一般的です。

壁紙をお客様が支給するとなると、
施工業者は施工のみの瑕疵となります。

材料への瑕疵は、発生しないという事になります。

壁紙工事は、その材料の特性により、
どうしても不具合が起きやすい材料です。

材工で請け負っている場合は、不具合が起きた場合は
即座に壁紙屋さんが壁紙工事の全てに責任を持って行ってくれます。

材料が支給という形で離れてしまうと、
不具合が起きた際の補償を無償で行ってくれなくなってしまいます。

もちろん修繕は可能ですが、修繕にかかった費用は
全てお客様に請求となります。

壁紙の補修は、半日でも1万円程の請求となってしまうので、
その都度その程度の補修費を請求されてしまいます。

通常の様に材工で壁紙屋さんに請け負ってもらうと、
この補修費用はメンテナンスの範囲に入るので0円となります。

壁紙に限らず、材料支給で施工を行ってもらうと、
このようにメンテナンスの際に揉め事になってしまう事があります。
しかし、材料が支給されている時点で材料への管理は
施工側から離れてしまいますので、覚えておきましょう。

メンテナンスの際に面倒な事が起きないようにする為には、
やはり業者さんに材工で工事を行ってもらう事をオススメします。

特に、ネット等で素人さんが購入した壁紙は、
薄く扱いにくい壁紙が大半です。

その為、ほぼ壁紙に不具合が起きてしまう事が多く、
後に揉め事になる事がよくあります。

せっかくご自分で探した壁紙なのに、このように揉め事の
原因になってしまうなんて、ガッカリですよね。

材料に問題がある場合は、お客様ご自分で材料を購入した
お店にかけあって解決しなければなりません。

業者は一切立ち入らないので、勘違いしないようにしましょう。