和室をリフォームしてみよう

和室のインテリアといえば、ジュラク等の
独特のインテリアが主流でした。

しかし、最近は一般的な洋室等と似たような
インテリアにし、モダンにする事が一般的になってきました。

その為、少し前までは敬遠されてきた和室が、
ここ数年は採用される事も多くなってきました。

ここ最近の和室のインテリアは、
このような感じで作られるようになりました。

・一般的な壁紙を貼る
以前はジュラク等の壁紙を採用しましたが、
今は普通の洋室のような普通の壁紙を採用し、
洋室の延長のような和室が増えました。
中には、花柄の壁紙を採用する和室も増えました。

・ふすま紙を壁紙と同じにする
以前は、ふすまはふすま紙を使う事が殆どでしたが、
壁紙と同じ物を貼ってふすまを目立たせないインテリアが増えました。

・障子を使わない
内窓等に障子を使わず、ブラインドやロールカーテンなどにし、
モダンな雰囲気を作るようになりました。

・ヘリ無しの畳を採用する
ヘリは独特の和室感を発揮するので避け、
琉球畳のようなヘリ無しの畳を採用するお宅が増えました。
また、畳の大きさも1帖サイズではなく、
琉球畳のような半帖サイズの畳を使われる和室が増えました。

・付け鴨居・長押を付けない
昔の和室と言えば、付け鴨居や長押が主流でした。
しかし、古臭くゴミも溜まるという事で、
ここ数年の和室には採用されない事が増えました。

・建具の高さを他の部屋と統一する
和室の建具の高さと言えば、5尺8寸が主流でした。
しかし、1,800㎜以下という事で圧迫感があり、
最近は他の洋間の建具高さと同じ高さに採用される事が増えました。

・仏間や床の間を設けない
仏間や床の間を設けると、一気に和室感を感じるせいか
採用しないお宅が増えました。
万が一仏壇を置く事になった場合は、
一部収納を造作し直して使う事を考えているお宅が多いようです。

・大壁和室にする
和室といえば、柱がむき出しになっている
真壁和室が当たり前でした。
しかし、柱がむき出しになっている事で古臭く感じたり、
柱を出す事で壁厚が薄くなるので寒い等が考えられるようになり、
一般的な洋室と同様の大壁の和室がとても増えました。

このように、見た目は畳を使っているので和室っぽいですが、
その他は全て一般的な洋室と同じ造りをした和室が増えました。

また、和室っぽくない壁紙をあえて採用し、
モダンな和室を作るお宅も増えました。

昔ながらの従来の和室は、あまり求められなくなりました。
しかし、モダンな和室にオシャレを感じ、
若い方でも和室を作るパターンも増えました。

和室は、洋室と違い柔らかい雰囲気を発揮してくれる空間です。
リビングの横等、1部屋設ける事で家の機能を上げる事が出来ます。

洋室ばかりではなく、1部屋和室を設ける事は
日本人としてとてもオススメです。