無垢材フローリングのメリットデメリットその2

合板品のフローリングとは違い、こんなに素晴らしい
メリットがあるのに、最終的には無垢のフローリングを
諦めてしまう方も多くいらっしゃいます。

その理由は、これらが挙げられます。

・価格が高い
合板フローリングと比べると、
明らかに材料費が高価になります。
また、無垢材に塗装を掛ける場合は、
別途塗装費もかかってしまいます。

・施工性が低いので手間がかかってしまう
フローリングですので、板材1枚ずつ張りつめて
いかなくてはならず、一般的な合板フロアと比べると
3倍もの施工費がかかってしまいます。

・天然素材の為に、隙間が発生するので
メンテナンスに手間がかかってしまう
きちんと敷き詰めて張っても、
天然素材ですので乾燥してしまい隙間が出来てしまいます。
数回はメンテナンスをして、
隙間を解消しなければいけません。

この3つの事に納得できるか否かで、
無垢材のフローリングを採用するかどうかを考えるようです。

無垢材フローリングは天然素材ですので、
施工の際はコツを取り入れて張り進めなければなりません。

乾燥して隙間が出来る事を考慮して、
意図的に隙間を調整できる道具を使って張り進める事で、
隙間が空いたりジョイントが目立ったりする事を回避させる事が出来ます。

無垢材フローリングの施工に慣れている大工さんに施工をしてもらうと、
メンテナンスを少なくさせる事が出来ます。

しかし、そのような施工が出来る大工さんは、
ここ最近めっきり少なくなったのも事実です。

無垢材のフローロングを使う際は、施工に慣れているのか、
隙間が出来た時のメンテナンスの瑕疵はどうなるのかを
事前に問い合わせておくと良いでしょう。

無垢材のフローリングを使ってみたいと思う方は、
無垢材の温かさや高級感を床に表したくて採用したいと思う方が大半です。

無垢材を使う事で、間違いなくそのような感じを得る事が出来ます。

合板のフローリングには無い良さが満載ですので、
使ってみたいと思うのであれば様々なデメリットも
視野に入れて採用してみると良いでしょう。
快適な床に出来る事、間違いないです。