快適なキッチンへと導くリフォームポイント その1

台所はどうしても汚れやすい空間であり、
ある程度の年数が経つとリフォームが必要となる空間です。
キッチンをリフォームするといっても、
具体的にどのような部分に目を向けて
リフォームを行えばよいのかわからない方も多いと思います。
ただキッチンを入れ替えてシステムキッチンにするもの良いですが、
せっかくキッチンをリフォームするのであれば
便利で快適な空間を作りたいものです。
そこで、キッチンをリフォームする際に
目を向けて欲しいポイントを、ご紹介致します。

●流し台セットよりもシステムキッチンの方がオススメ
流し台は、流し台セットとシステムキッチンの2つの種類があります。
昔ながらの流し台セットはお安く取り替える事が出来ますが、
システムキッチンと比べると汚れやすく衛生的ではありません。
システムキッチンは天板が1枚ものになっておりますが、
1枚ものになっている事で見た目も良く
清潔感も高いのが大きな特徴となります。
安価なシステムキッチンであれば、
流し台セットと費用の差があまり無い場合もございます。
ほんの少ししか費用に差が無いのであれば、
システムキッチンの方が断然お得です。

●キッチンは中身がステンレスの物が丈夫
システムキッチンは色んなメーカーから
色んな種類が販売されておりますが、それぞれ中身が違います。
キッチンの中身でオススメなのが、
中身がステンレスのシステムキッチンです。
キッチンの中身は大きく分けると、
木製とステンレスの2つの種類がございます。
安価なキッチンは中身が木製ですが、
木製の場合湿気に弱く臭いもこびりつきやすいのが難点です。
腐食しやすい素材ですので、少し高価でも
ステンレスを選ぶ事をオススメします。

●流し台の高さは種類がある
流し台の高さは1種類しかないと思っている方も多いようですが、
メーカーにより様々な種類がございます。
現代の方々は背の高さがマチマチな部分に目を付け、
メーカーによっては3種類の流し台の高さがある場合もございます。
流し台の高さを聞いてもピンとこない場合は、
メーカーのショールームで実際に流し台の高さを体験するとわかりやすいです。
キッチンの高さの目安は、使う方の身長÷2+5cmというのが基本となります。
使われる方の身長が160cmの場合、160÷2+5cm=85cmとなります。

●様々なシンク機能
現代のシステムキッチンには、
様々なシンクの機能がございます。
今までのシンクには無かった快適さがございますので、
是非検討してみましょう。

・サイレントシンクでシンクでの作業音が気にならない
シンクの水跳ねは結構な騒音であり、
リビングにも響いてしまう程の大きな音を
発生させてしまう事があります。
各キッチンメーカーにはサイレントシンク機能を採用している
メーカーも多く、シンクの内側に防音機能を搭載する事で
水跳ね音を軽減へと導きます。

・理想なシンクの大きさを採用しよう
シンクの大きさは様々ありますので、
シンクの大きさをチェックしてみるようにしましょう。
幅だけではなく奥行きがあるシンクもあり、
特大お鍋等も簡単に扱う事が出来るシンクもございます。

・流れやすいシンクで清潔感をキープ
シンクに独特の角度を設けて排水口に流れやすくし、
流れ残しを発しないシンクが各メーカーから出ております。

・機能性な蛇口で使いやすいシンクに
蛇口の先がシャワー機能になっている蛇口や、
浄水器機能が付いている蛇口など、
様々な機能性蛇口がございます。

●使いやすい高さの天袋
天袋は3種類程の高さがあり、使いやすさと
取り付ける空間の大きさにより選ぶ事が出来ます。
手が届く高さに設置すると、快適に天袋を活用する事が出来ます。

●キッチンパネルの採用
システムキッチンの正面には、キッチンパネルを
採用する事をオススメします。
継ぎ目が目立ちにくい専用のパネルであり、
サッと拭くだけで綺麗になりますので、とても便利です。
多くのメーカーからキッチンパネルは出ており、柄や色も豊富に出ております。
普及されるようになったので、費用もお安くなりました。
タイルは目地に汚れが溜まってしまいますので、
清潔感が無くなってしまいますのでオススメ出来ません。
どうしてもタイルを採用したい場合は、
目地を白目地ではなく黒目地にする事をオススメします。
しかし、黒目地にしても汚れが溜まる事には変わり有りませんので、
清潔感をキープさせる事は出来ません。

快適なトイレへと導くリフォームポイント その2


さて、トイレのリフォームポイントを引き続きご紹介します。

●手すりを取り付ける
トイレは腰を下ろしたり立ち上がったりする
スペースですので、手すりは必要となります。
便器で腰を下ろしたり立ち上がったりする際の手すりは、
使われる方に実際手をかざして位置を決めてもらうようにしましょう。
また、出入り口戸の近くにも必要となり、
I型の棒手すりがあると便利となります。

●トイレの照明器具はセンサー付きに
トイレのリフォームの際、盲点になってしまうのが照明器具です。
内装を綺麗にしても、照明器具が古いようではガッカリです。
トイレをリフォームするお宅は、
年齢層が高い家族構成の場合が多くあります。
年齢層が高いお宅は、トイレの照明器具の
消し忘れが多くあります。
そんなお宅には、人感センサー付きの照明器具に
変える事で、照明器具の消し忘れを防ぐ事が出来ます。

●手洗いの設置
せっかくトイレをリフォームするのであれば、
手洗いの設置も視野に入れましょう。
便器のタンクに手洗いが取りついている物もございますが、
近年の便器はタンクレスが定番ですのでタンクに手洗いを付ける事は出来ません。
トイレの壁に別個に手洗いを取り付け、トイレの清潔感を保ちましょう。
来客者は、手洗いが別途取り付いてあるととても使いやすくなります。
ちょっとした鏡が取りついていると、なお良いでしょう。

●トイレの出入り口を使いやすい形に
年齢層が高いお宅の場合は、足腰が弱かったり
車いす等様々な動きにくさが生じてしまう場合があります。
その為、出入口はとても重要となります。

・一本引き戸にする
殆どのトイレの場合片開き戸が大半ですが、
開く際に手前に扇形状にデッドスペースが
生じてしまうので、使いにくい傾向がございます。
一本引き戸にする事で手前に戸を引かなくて済むので、
トイレへの出入りが快適になります。

・一本引き戸の取手は棒取手が便利
一本引き戸にする場合の取手は、
棒取手にすると開閉がとても楽になります。
木製の棒取手は手触りが優しいので、オススメです。

・出入り口の段差をなくす
また、トイレの敷居は段差をなくす事で、
年齢を増した方の出入りが非常に楽になります。
足の悪い方は1cmの段差でも足先がつまづいてしまいますので、
最高でも5mm以下になるように敷居を設置するようにしましょう。
一本引き戸に敷居を設けない為には、鴨居で戸を吊る
ハンガードアにすると敷居が必要なくなりますので、
敷居を設ける事で発生する段差が発生しにくくなります。

●網戸の取り付け
トイレの網戸は盲点になっておりますが、
あるととても便利です。
虫が多い夏場でも網戸があれば窓を開ける事が
出来ますので、空気の入れ替えを行う事が出来ます。
トイレの窓は小さいので、網戸を取り付けても
お安い工事費で済ませる事が出来ます。

●収納を設ける
トイレは、トイレットペーパーやお掃除用具など、
あらゆるもので溢れる場所です。
それらを収納できるスペースを作ってあげ、
余計な物が表に出ないようにスッキリとさせましょう。
1番手っ取り早いのが、吊戸棚を設ける事です。
既製品の吊戸棚がございますので、
それを天井付けに取り付ける事で簡単に設置が出来ます。
また、トイレのスペースが広い場合は、
1部分を仕切って収納スペースを設ける事も可能です。

●元々あった便器の場所からなるべく動かさない
水廻りの位置を動かすという事は、
配管が長くなってしまうので故障の原因となってしまいます。
便器の位置は極力動かさないようにし、
配管を長くしないようにしましょう。
どうしても便器の位置を動かさないといけない場合は、
極力短い移動距離としましょう。
便器の位置を移動させればさせるほど、
工事費用が高くなります。

このように、トイレのリフォームと一口に言っても
様々なリフォームポイントがございます。
せっかくお金を掛けてリフォームするのでしたら、
後悔しない素敵ななトイレのリフォームとするようにしましょう。
トイレは、リフォームの仕方により、
常に清潔感をキープできるトイレ空間とする事が出来ます。

快適なトイレへと導くリフォームポイント その1

トイレのリフォームというと、便器を取り換えるだけの工事と
イメージをされる方も多いと思います。
トイレは水まわりであり、様々な劣化が生じてしまう
お部屋ですので、様々な観点からのリフォームが必要となります。
限られたスペースの中で清潔に快適に過ごせる空間を作って、
過ごしやすいトイレへと導きましょう。
トイレのリフォームのポイントを、ご紹介致します。

●便器は使いやすい便器を採用する
便器は今の便器より使いやすい便器を選ぶのが重要となるので、
様々な便器を検索して使いやすい1つを選ぶようにしましょう。
近年は、このような便器が大変人気を得ております。

・洗浄機能が付いている便器
洗浄機能が付いている便器はとても人気があり、
採用される事がとても多くございます。
パナソニックのアラウーノは特殊な洗浄機能により、
流すたびに便器を綺麗にしてくれます。

・タンクレスの便器が人気
以前は背中にタンクを背負っている便器が人気でしたが、
近年はタンクを背負っていないタンクレスの便器が大変人気があります。
背中に便器を背負っていない分、セットバックさせて
便器を取り付ける事が出来ますので、トイレの空間が広くなります。

・便器の色は白でも選んで良い時代に
以前は白を選ぶと汚れが目立つと敬遠されてきましたが、
アラウーノのような洗浄機能が付いている便器は
汚れを綺麗に落としてくれるので、
白の便器を採用しても全く問題ありません。

●ウォシュレットを付けよう
ウォシュレットは最低限必要なアイテムとなっておりますので、
必ず付けるようにしましょう。
ウォシュレットは、洗浄だけの物や
消臭機能、乾燥機能等、色んな物がございます。
どこまで機能が必要なのかをチェックし、
理想のウォシュレットを取り付けましょう。

●内装のリフォームを行う
トイレは水まわりですので、湿気や汚れにより
どうしても汚れてしまう空間となってしまいます。
トイレのリフォームの際は、内装も新しくしましょう。
トイレの内装のリフォームは、これらのポイントが大事となります。

・壁や天井は汚れ防止のビニールクロス
壁や天井は、拭く事で汚れが綺麗に落ちる
「汚れ防止」機能のビニールクロスを採用しましょう。
一般的なビニールクロスと違い、汚れが染みこまず
綺麗な状態を保つ事が出来ます。
どこのビニールクロスメーカーにも汚れ防止機能の
ビニールクロスはありますので、是非チェックしてみましょう。
どうしても汚れやすい空間ですので、
お掃除しやすい内装材を選ぶようにしましょう。

・調湿機能や消臭効果を発揮する内装材の採用
近年、ビニールクロスのような新建材ではない材料を
内装に採用するケースも増えており、調湿機能や消臭効果を発揮してくれます。
珪藻土を壁や天井に採用し、調湿機能や消臭効果の他に
珪藻土独自の質感を発揮させる事も出来、
オシャレなトイレ空間を作る事に繋げる事が出来ます。

・床は水廻り用の床材を採用する
床はクッションフロアもしくはフロアタイル等の
水廻り用の床材を採用するようにしましょう。
フローリングは水に弱いのでオススメ出来ませんが、
どうしてもフローリングにしたい場合は水廻り用の
フローリングを採用するようにしましょう。
一般的なフローリングはトイレには全く適さないので、
絶対に採用してはいけません。

・明るい色合いの内装材を採用する
年齢を増した事を考えて、明るい色合いの
内装にすると見やすく使いやすくなります。
トイレのような狭い空間に暗い色合いを採用すると、
見えにくくなってしまいケガをしてしまう事もありますので、
オススメ出来ません。

トイレのリフォームポイントはまだまだあります続きはまた今度書きます。